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人見知りが育児を記録していくだけのブログ

面倒臭がりで神経質で人見知りで妄想しがちなただの主婦ブログ

ヅカヅカヅカヅカヅカ…………

今日は昨日言ったとおり、宝塚へ行ってきました。
朝8時半に家を出て、実家へ行き、そこからビバ!タカラヅカへ!

正直、娘と離れるのがすっきりしなくて、モヤモヤして「もう行くの止めようかな・・・」とか
ギリギリまでネチネチ思い悩んだんだけれども、
当の娘は旦那に相手をしてもらい、私がこそっと家を出るのも知らぬ顔。
娘!ごめん!お母ちゃんだけ遊びに行って、ごめん!!!と、
心で号泣しながら自転車こぎまくった。ワンピースにブーツで。

劇場に着くとまず驚いたのが、宝塚、きれいになってる!!!!というところ。
劇場前には今も「さばき」がいた。
そういや子どもの頃、母と叔母と毎週のようにヅカへ観劇に行った時、
当時はまだ我が家はリッチだったので、午前の部であまりにも気にいった舞台の券を
一度だけもぎりから買った記憶がある。
朝から晩までタカラヅカ。今思うと小学3年生くらいの分際で贅沢三昧だった。
当時は天海祐希や涼風真世が現役だった。

子どもの頃よく連れてもらった「くすの木」という和食料理の店、まだあった。
昔より圧倒的に男性客が増えていて、びっくりした。
堀江のカフェでオサレな襟巻しながらティーしているような男とか、
エグザイルみたいな男とか、
ドルヲタティックな装いの男3人組とか、
オッサンとか、おっさんとか、オッサンとか。
今日、私の隣もおっさんだった。シャカシャカするジャンパー脱ぎやがらないから、
観劇中も地味にシャカシャカうっせえの。

叔母曰く、昔からいたのはいたけど、団体客が増えた。らしい。


・・・・とか、
続きはWEBで!つうかこれWEBよね。
というわけで、ヅカの話聞きたい!という人だけ、続きを読むからどうぞ・・・・・・・



と、
私が母と叔母とヅカを楽しんでいる間、
なんと知らぬうちに義父母が来ていたよう。
娘、私がいなくても泣くことなく、非常に機嫌良く遊んでもらったりしていたそう。
昨日作っておいた味噌汁(あげ・白菜・豆腐・えのき・わかめ)とほうれん草のお浸し、
鮭の煮付けを出しておいたんだけれども、なぜかそれも味噌汁に入れて食べさせたそう。
でも、かなりの量を食べ、うんこを3回もしたそう。
最近地味に食べる意欲が復活しつつある。ああよかった。

私が観劇を終え、母たちと梅田まで出てくるのを伝えると、
旦那、車で迎えにきてくれた。ああ助かる。
母たちは梅田のバーで飲んで帰るといって、夕方の街へと消えていったのだった・・・・
娘は義父母が見ているそう。大丈夫なん、と胸騒ぎするも、
なんということはない、娘は非常に機嫌良く遊んでもらっていた。

実質8時間ほど娘と離れた今日、
私にとってもかなりの変化だったし、娘もきっとそうだろう。

とにかく、普段のべったりが嘘のように、私は娘と離れていても大丈夫だったということ。
それは娘も同じように、なのかもしれないけれども。

久しぶりの観劇、非常に良い気分転換になった。
観ている間は「今頃泣いてないか」とか「ちゃんとご飯食べてるか」とか、
そういう取り越し苦労も一切感じさせなくしてくれたタカラジェンヌたち…。
ありがとう、良い薬です。


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叔母が1000円もするプログラムを買ってくれた!
やべえ、最近のタカラジェンヌ、皆顔がシュッとしてる!
アゴが細い!スリム!男役はより中性的な雰囲気の人が多い!!
すごいすごい!!!

とか、ヅカの話、続きを読むからどうぞ。
くれぐれも、宝塚歌劇団とかそういう系の話に興味のある人だけ・・・・
すんげえ長くなったし・・・

あの、まじで、
宝塚的なものに興味が無い方はスルーして下さいね。
非常に気持ち悪いこと書いてますから・・・・








今日観たのは雪組公演のミュージカル、「Shall we ダンス?」と
ショー「CONGRATULATIONS宝塚!!」。

ミュージカル(90分くらい)のあとに30分の休憩があり、
その隙に急いで買ってきた弁当を食べる。
そして再び急いでトイレへ。
もう、女の園!どの階のトイレも物凄い行列で、尿意をギリギリまで我慢したら死ぬ。
余裕を持って行動しなければ、と思った。
どうでも良いけど1日に流される水の量ったら凄いんだろうな、宝塚。

さて、肝心の中身はというと
映画「Shall we ダンス?」(海外リメイク版のほう)という感じ。
ストーリー自体は原作のまんまです。
ただ、ミュージカルなので、90分でかなりまとまっている感じ。

平凡に育ち平凡な結婚をして平凡な子どもが生まれ平凡に毎日を送る主人公、
そんな主人公が「幸せだけれども満たされない、何も変化のないつまらない毎日」から飛び出して、
ダンスを習うことになる、という話。

が、
自身の失敗から「変化することに対して情熱を持ってしまった自分の愚かさ」を恥じた主人公、
しかしこの時の奥さんの言葉が良かった!
ミュージカルなので、そこのところは歌だったんですけれども。


「繰り返す日々は同じ日々じゃないわ
少しずつ変わっているのよ

ワイシャツのサイズ、口ずさむメロディー
何もかも変わり続けているの

だから責めないで変わっていく自分
心の扉 閉ざさずにいて

それでも変わらないあなたの部分
愛してる
信じてるわ」

てね、歌うのよ奥さんが。
もうね、私はどこまで涙もろくなってしまったんだよというくらい、ここで泣きかけたね。

「変わろうとする自分、変わっていく自分を責めないで」、って、
これどこの名言?

なんでもかんでも子育てにつなげんな、という感じですが、

毎日毎日食べるかどうかも分からない離乳食作って、
毎日毎日決まった時間に風呂入れて寝かしつけて起きて、
毎日毎日掃除してご飯作って洗濯干していつものスーパーに買い物に行って、
毎日が同じことの繰り返しで、
ふと後ろを振り返った時、えも言われぬ不安のような虚無、
「・・・・・。」という気持ちになりま・・・・・せんかそうですか。

私はちょこちょこそういう感じになりやすく、
もともと自分というものがグラグラしている人間なので、すぐに崩壊するのです。
ああこのままじゃだめだ、と思うものの、「何に?」と聞かれると即答できない。
なに私、今が幸せだから良いじゃん、バチが当たるよ。と、思ってしまう。

毎日同じことの繰り返しで、このままで良いのか変わるべきなのか、
でも変わるって何?このままって何?
と、私どんだけ暇やねん、というくらいこういう事をふと思ってしまうのです。

が、「奥さんが主人公の気持ちに寄り添うシーン」で心洗われたね。
私が毎日同じと思っていることは、同じではないよ!

同じだと思っているこの毎日をさかのぼってみたら、
娘は歩いてる?髪の毛生えてきてる?おかゆ食べてる?寝返りしてる?
お風呂のときしがみつくようになってる?
今の娘と本当に同じ?
今の私と本当に同じ?
私1年前は一休さんのオープニングばっかり口ずさんでたけど、
今はようかいしりとりばっかり口ずさんでるじゃん!

と、分かりきったことを再認識出来た。
これは良かったと思う。

話が怖ろしくずれましたが、

主人公は壮一帆(そうかずほ)さんという人が演じていた。
もうね、本当に端整な顔でびっくりしたわ!すてき!
今回は相手役2人いたんだけれども、
草刈民代役に本来男役である(らしい)マジ超綺麗!早霧せいな(さぎりせいな)さんと、
奥さん役にマジ浜崎あゆみより超絶かわいい!愛加あゆ(まなかあゆ)さん。
華やかだったわ!

それから、舞台の背景が絵でなく電光掲示みたいなやつを使っていて、
窓から電車が行き交う風景も、実際に電車が動いて見えたり、すごかったの!感動したわ!
あと、駅前という舞台の時なんかは通行人の一人ひとりにまでドラマがあって見入ってしまったわ!

今日、改めて思う・・・
ヅカにハマるよね、そりゃ・・・
現実世界にあんな綺麗な男なんていないから、綺麗なもので作られた男役に、恋するよね。
そういう理由でフアンになったんじゃないわよ!という人もいるとは思うけれども、
女性だけで舞台をするということが凄いわ。なんか凄い。OSKもだけれども。

旦那は「宝塚だけは意味が分からんわー!なんで男を男がやらへんの?やったらええやん!」と、
真っ向から完全否定しよる。
うん・・・宝塚のあの独特な感じ、意味が分からない人からすれば異質過ぎるわよね。

という、
宝塚歌劇団の存在を認めない旦那のような男もいれば、
男数人で観劇に来ている男もいるようです。

本当に、男が多かった!
たぶん団体客やら付き合いやら、いろんな理由はあると思うんだけれども、
あきらかに「観に来た!」という意気込みを感じる男もいた。すごかった。
でも、さらに怖ろしいことに、その人の外見が今どき風だったり、
そこらへんにいそうな人だったりするのでビビる。

女性客にもそれは言えるんだけれども、
加藤ミリヤみたいな若い奇抜な女の人がいたり、
アースミュージック&エコロジーの服っぽい人だったり。
私が子どもの頃は、マジで男役みたいな人とか、
フリフリのピンクハウスの服着た人とか、
「あ、この人本物だな」という人がけっこう多かった気がする。

あと、ショーは宝塚100周年ということで、
非常に華やかかつショー性の強いものだった。
フレンチカンカン風だったり、男役だけのダンスだったり、娘役だけの・・・以下同文
フィナーレ前のラインダンスの衣装がすごい可愛かった!
黄色と黒でシックなのにキュートで、だのにセクシー!ラインダンスも素敵だった!
フィナーレでの大階段、鳥肌ものよ。鳥肌実よ。
そしてやっぱりトップ俳優3人は背中に羽つけて登場!
キターーーーーーーー!!!!!!!!!!!
って、なったよね。


ビバ!
ミュージカルが終わり休憩時間も終盤になったら、ショーのセットが出てきてた。
上演中以外なら撮影出来るので撮ってきた。

ヅカは生演奏だからオケピがあって、その前に花道があって、
花道をスターが歩くたび前に座るおばちゃん達身を乗り出すのなんのって。
母と叔母、見えなくなるのでちょっとキレてた。



という、クソ長い宝塚日記でした。

どうも。





(おまけ)

男子★図鑑
双眼鏡の女
うざいと思うのでサムネ貼ります。
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