人見知りが育児を記録していくだけのブログ

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ゴミクズの思考回路は理解できない

まだだよ、まだ出産済んでないよ


昨日39週過ぎての健診だった。
非常に混雑していたので、ノンストレステスト・内診・診察・会計、
すべて済むまでに4時間掛かった。
尻が痛い股関節が痛いずっと尿意、と不快感パネかった。
尿蛋白若干プラスになってきたのと若干血圧が上がってきたので、
「早めに出してあげたほうがいいかもしれません」と言われる。
4月からの主治医は無表情な女医だ。
あーそうですか、と言い、子宮口3センチまで広げられた。
痛えわ、この時点でこんなの無理だわ陣痛とか無理だわ、と腰が浮いた。



今週の月曜、娘の入園式が無事終わった。
旦那は半休取ってくれたので皆で行った。
その夜、過激な腹痛に襲われる。
やっべえこれ陣痛くるんちゃうやろか、と思うレベルの、
脂汗が出て思わず呼吸法を実践するレベルの、
割とガチな痛みだった。
あかん、もう耐えられる気がしないと旦那を起こす。
午前2時半ぐらいだった。
それから1時間、様子は変わらず、とりあえず旦那は入院準備のかばんを車に搬入する。
いつでも病院に向かえる状態にしておいた。



が、その陣痛もどき、結局強めの前駆陣痛は明け方には引いていった。



そして旦那は出勤時間となり、
車に積んだ入院準備品がたくさん詰まったかばんを取りに駐車場に向かった。






「最悪や、車上荒らしや」




と、旦那はなんとも言えない表情で帰ってきた。
旦那の車だけ、きれいに窓を割られ、入院準備品の詰まったかばん3つだけ、
すっぽりと盗られていた。


きっと旦那が車に積み込んだのをどこかで見ていたんだろう、
それだけを狙って犯行に及んだんだろう。
ゴミクズが。


私は、二度目といえども、
どんなものが必要か、入院中に娘がきたときこれもいるかな、とか、
退院の時は娘のときと同じドレスオールにしよう、とか、
考えて考えて、娘のときの思い出を反芻しながら慎重に、
浮かれているような不安なような、整理できない気持ちで準備していた。
授乳しやすいパジャマや肌着や、
それはもう時間と労力と頭と、すべてを使い準備した。

そういうものすべて、パクられた。
金が欲しいならやるのに。
なんかもう、人のものを盗る、人の車を割ってまでするその根性、
つうかその思考回路がこの世界に存在するすべてのもののなかでいちばん、
理解できなくて今非常に苦しいっす。


旦那は必要なものは全部買ったらええで、と、
入院着、授乳服、新生児用の退院着、洗面用具、スキンケア用品、
一からすべて買ってくれた。


ああ、あれもかばんに入れてたなあ、とふと思い出すたび、
私の殺意はものすごい。

とにかく顔を踏みつけたい。
ゴミクズの頬骨をバッキバキに粉々に、
こめかみをぐっちゃぐちゃにしたい。
目に接着剤を流し込みたい。
口の中に熱々の石を突っ込みたい。
歯をペンチですべて抜きたい。
鼻の骨をグーでへし折りたい。
髪の毛全部、抜きたい。
背骨をバールのようなもので叩き割りたい。
私の女のパンチ力で腹をいくぶん殴り続けたい。
金玉つぶしたい。
最後に首の骨を折りたい。


金をパクられるよりきつい。
なんというか、思い出の詰まったポーチだったり、
娘のときにも使ったものだったり、
自分が吟味してかばんに詰めたいろいろなものが消えるって、
地味にダメージがでかい。

つうか今この瞬間ふたたび産気づいたらどないすんねん。
バスタオルもありあわせのものを入れたから、
また買わなければならないし、
陣痛逃しのテニスボールも、
いらないかもしれないけと詰めておいたドライヤーも、
お見舞いに来てくれた娘にあげようと忍ばせておいたジュウオウジャーカードも、
コンタクトの替えも、
なにより私の思い出の品がごっそりと、奪われてしまった。
母が娘が生まれる時に買ってくれたドレスオールとぼうしも。
かばんそのものにも思い出が詰まっていたのに。
つうか入院するためのかばんが無いんやけどどうすんねん。


その日は旦那、車を修理に出し、会社を休むわけにもいかず出勤は夜の7時からした。
深夜まで働き、犯行時間あたり、明け方4時頃旦那は聞き込みをしたらしい。
新聞配達の人に声を掛けたり、
明らかな不審者にも声を掛けたり。
刺されたりしなくてよかった。
明らかな不審者は、社名の刺繍もなにもない作業着を着て、
キョロキョロウロウロしていたらしい。
役立たずの警察にも一応不審者がいると通報しておいたらしい。
「また見回りをします」という、適当な答えだった。
どうせしねーんだろうなあ。
警察はこんなちいさな事件、書類上処理したらろくに捜査しない。

駐車場の隣の車の持ち主(40代くらいのおっさんとその嫁?20代のDQNくさい女)は、
旦那が朝通報し、警官に事情説明しているとき、
ふたりで目を見合わせ、口に手を当て、「うわあwwww」みたいな含み笑いをしたらしい。
なあんかもう、被害者ヅラするつもりないけど、
人の気持ちを汲み取れないゴミクズばっかりで、
やっぱり他人に何かを思ったりするのは馬鹿げたことなんだなあ、と思った。
国語の授業をまともに受けても出来ない人間には出来ないのと一緒だ。
作者の言いたいことを汲み取りなさい、とか、
出来ない人には読み取れないんだから、仕方ない。



と、心はすっかり荒んでしまったけれど、




娘の前でこんな荒むわけにはいかない。
昨日からバス通園がはじまったけれど、
娘は泣くこともなく、スッと自分からバスへ乗り、
「ばいば〜い」「いってきま〜す」と言う。
健気で、いぢらしくて、娘がこんなに成長していたのかとびっくりした。
娘は出来ているのに、いつまでも心配しきりな私なのだった。
娘のほうが頑張ってる気がする。
制服姿も、どんどん見慣れてきた。
すっかりいっぱしの幼児になった。


私も、同じバス停から乗るお母さん方となんとか雑談している。
幸いさっぱりとした人ばかりでホッとしている。
この後お茶しない?とか、そういうのがあるところだったら死ねるなあ、と
思っていたので、当たり障りない関係を築いてくれる人たちでよかった。


昨日の夜、おしるしがきたので、もうすぐ生まれる気がする。



コメントのお返しがふたたび遅くなってすみません・・・・
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