人見知りが育児を記録していくだけのブログ

面倒臭がりで神経質で人見知りで妄想しがちなただの主婦ブログ

2015年12月の記事

ご機嫌様

年末というのに娘が体調を崩し、
とてつもなく慌ただしく今年が終わりそう。

強烈な風邪をひいた娘、
寝ると鼻水や痰でむせ込んでしまい嘔吐、
嘔吐の気持ち悪さに号泣、っつうのを1〜2時間おきに繰り返している。
私も寝るに寝られないからすぐ苛々する。
表面には出さないようにしているけれども、
睡眠が取れないっつうのはこんなに苛々するんか・・・・・
おまけにその娘の強烈な風邪を私もお見舞いされた感じがする。
どうも今朝から急激に喉の痛みと頭痛が止まらない。
娘、29日に自転車乗ってなんとか病院に連れていったけど、
インフルエンザやらの類ではなさそう。たぶん。

しかし久しぶりに自転車乗ったから緊張した。
もし私が市内で車を乗れたとしても旦那が通勤に使っているし、
タクシー呼ぶほどでもない
(というか呼ぶくらいなら歩いてでも行ってやるというよく分からん意思)
から、自転車乗ったったったで。
お腹が張らないか心配しながら転倒だけはしないように気をつけまくったら、
物凄く疲れた。ああ、疲れた。

抗生物質を含んだ薬も処方してもらうも娘、
いまだになかなか治らない。
高熱が続いているわけではないので、そこまで重症ではない、と勝手に思ってる。
明日義実家行くの気が重い。

さて、私自身は今週で7か月めに入った。
なんとなくお腹が張ることも増え、
あんまり無理しないようにと言われるも娘がいるとそうはいかないね。

昨日今日と掃除しまくって寝るに寝れないから、
なんかこう、むしゃくしゃするなあ・・・・・
おーなり由子の本ぺらぺらしながら紅白みながら、
コーヒー飲みながら娘の様子を伺うことにします。
旦那は娘の様子を見ているようでもう熟睡してしまった。

来年もよろしくお願いします。


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ゆりこといぬ

娘の頭の中の一家に、また1人登場人物が増えた。
こんどは「ゆりこちゃん」だ。
かよこちゃんのきょうだいで、かよこちゃんより声が小さいんだって。

そして昨日の娘、
風呂上り歯みがきしてすぐ居間で寝てしまったのだけれど、
眠る間際に「かよこちゃん、◯◯(娘の名前)のこと忘れてしまうんかなあ」
と、ぼんやりと言っていた。
内向的な部分にますます拍車がかかってまいりました。
盛り上がってまいりました。

先週末、遅すぎるけど戌の日のお参りしてきた。
いま妊娠5ヶ月過ぎたんかと思って確認したらもう23週だった。
来週には7ヶ月に入るんだってさ、と、どこか他人事に思ってしまう。
5ヶ月に入った一番最初の戌の日に帯を巻いてくださいと寺の人に言われるも、
最寄りの戌の日は今月の24日だ。私の誕生日だ。

同じ日、眼科にも行ってきた。
緑内障の今後の治療についてとか、ちょっとした方針を決めてきた。
眼科医的には早めに断乳して治療再開が望ましいらしい。
私は特に母乳にこだわる気はないんだけど、
やっぱり出ればそれはそれで楽だし(哺乳瓶洗ったり消毒したりすんの面倒臭い)、
まーどーにかなるか。
まだ産まれてもないから産まれてから考える。


先週は娘のインフルエンザ予防接種の2回目にも行ったのだった。
それはそれは、嫌だ帰る注射嫌嫌泣き叫び暴れるから、
旦那がわざわざ半休取ってくれた。
娘を取り押さえ、なんとか看護師と3人がかりで終えた。
私では太刀打ちできないから、もう人に頼る。
ひとりで娘を満足に注射にすら連れていけないのかとか、
脳内の、私をあらゆる場所から突き落とそうとするよく分からんものに
「あっそ。」と返せるように少しは出来るようになってきた。
だって出来ねーんだもの。
出来ねえのに出来るフリして許容量超えるくらいなら、
やらない。

専業主婦が社会から隔離された視野の狭い存在だとかそういう類にも
「あっそ。」と思うようになった。
私きっと、専業主婦でなくても視野狭いんだと思う。
狭いからこそ社会がどうとか気にしなければならない風潮のこと、
どうでもいいと思うようになってきた。
私の世界はここにあって、これでいいから、これでいい。
社会と繋がってたって、阿呆は阿呆のままだし
そもそも社会って何なんだろう。
何を指して社会から孤立というんだろう。
と、娘がそろそろ「社会性を身に付けるお年頃」になってきたから、
あーあ娘はこれから大変だなあ、と思っている。

私個人としては、このまま誰とも関わらず孤立していたい。
けど、母親としての役割を果たさねばならんから、
それは駄目なんだよ。だからしんどいんだね。
だから欲しくもない母親同士のネットワークとかを手に入れねばと、
私らしくもなく焦ったり不安になるんだわ。

これを牛耳っているのは一体誰なんだろう。

と、電車に乗ると誰もが同じようにスマートフォンをいじっていて異質だから、
星新一の話にありそうだなあ、と思いながら考えていた。
社会性を持ち社会と繋がらねばならないと常に慌ただしく規則正しく、
とても立派な社会人たちが電車に乗っている。

私はこの致命的な思考回路を、恥じながら生きるつもりはないよ。
そう思った。

もうすぐクリスマスですね。
ハッピーメリークリスマス!(なにがハッピーやねん)

そういや私、ついにしまじろう系にも手を出したよ。
この前、しまじろうたちのクリスマスコンサート行ってきた。
娘はライオンの像が急に動いたところで泣いたよ。
グッズ販売の価格設定が鬼畜極まりないね。

あと、梅田スカイビルのクリスマスマーケット行ったよ。
中之島のイルミネーションも御堂筋のイルミネーションも見に行ったよ。
御堂筋のを見たときはずっと右翼の車が爆音で音楽流してたから、
ものすごくカオスだった。
千里中央まで太陽の塔の3Dマッピングも見に行った。
岡本太郎をオマージュしているようだったから、
娘にはちと刺激が強かったみたい。
瞬殺で「帰る〜!」だって。だからすぐ帰った。
たしかにあの五感すべてに染みこむ不快感は本能に訴えるなにかがある。
娘はまだ子どもだからもっと感じただろうなあ。
音楽も不協和音を使っているところが多かったし、
色彩も岡本太郎的だったから、さぞ気味悪かっただろうなあ。
そういやうちのけっこう立派な太陽の塔フィギュアの部品が無くなってた。
どこいった。

たかみちかよこちゃん

娘には友達がいる。

たかみちかよこちゃんという、5歳の女の子だ。
赤いワンピースにショートカット、ピンクの靴を履いている。
気が付いたら友達になっていて、
引っ込み思案で自分から話しかけることが苦手な娘がめずらしくよく喋る。
かよこちゃんにはよく喋る。ほんとうによく喋る。
トイレに置いてあるシールを台紙に貼るのにけんかしたこともある。
自分が貼るの!かよこちゃんも貼りたいの!?あかん!
と、珍しく強気の娘だった。

たかみちかよこちゃんはおばあちゃんも一緒に暮らしている。
おかあさんとおとうさんと、かよこちゃんとおばあちゃん。
この前は北海道にも行ったらしい。
かよこちゃんは、
娘が通う一時保育が併設している保育園の近くに住んでいる。
娘とよく遊んでくれるらしい。

話を聞けば、娘が赤子の頃からよく遊んでいたらしい。
「◯◯(娘の名前)が赤ちゃんのときかよこちゃんおもちゃで遊んでたよ」
「◯◯(娘の名前)が寝てたらおもちゃ出して遊んでてん」
と言うので、そうなのだろう。

3歳になってから「たかみちかよこちゃん」の話を急にするようになった。
最初は「かよこちゃん」という名前だったのだけれど、
最近になり「たかみちかよこちゃんっていうねん」と教えてくれ、
トイレにて便をしている娘をそっと覗いてみたら、
コソコソとかよこちゃんと話していた。
時々かよこちゃんが今日なにをしているか、
家で何をしているかも詳しく教えてくれる。



もちろんたかみちかよこちゃんなんてこの世に存在しない。
娘が創り上げた架空のものだ。
だけれども、その時その時の娘を投影しているようでそうではなく、
たかみちかよこちゃんという女の子は着々とたかみちかよこちゃんとなっていく。

最初は「大丈夫かこいつ」と心配だったけれど、
話を聞いていると、どんどんたかみちかよこちゃんが具体的になっていくので
私もおもしろくなってきたのだった。
かよこちゃんの喋り方、
かよこちゃんの好きな色、
かよこちゃんの着ている服、
かよこちゃんの歳、
かよこちゃんのくつ、
かよこちゃんの家。

それに娘にとって彼女はなんらかの救いなのかもしれない。
私に怒られたときとか、寂しいときとか、
ありとあらゆるストレスをなんとかしてくれてるんじゃないか。
よく赤子には小さい妖精みたいなものが見えているとか聞くんだけれど、
そういう存在なんだろうなーと適当に思ってる。
旦那にもかよこちゃんの話をよくしていて、
旦那もまたかよこちゃんについて聞くもんだから、
娘は嬉々として教えてくれる。
私も旦那も娘の世界を否定しない。
娘は娘自身がつくるものから出来ている。

娘の世界は娘にはどう見えているんだろう。
空はどんな色で、地面はどんな感触なんだろう。
どんな人がいるんだろう。どんな生き物がいるんだろう。
何を食べて、何をして遊ぶんだろう。
私や旦那には見ることができないけれど、
娘だけの世界があるっていうのがなんかうふふってなる。

そういや母の名前の候補に「かよこ」があったらしい。
そして母のほかに2人を祖母は生んだけど、
堕胎しなければならなかった赤子や死産だった赤子など、
3人ほどいるらしい。
祖母はそういう赤子たちに自身が死ぬまでずっと、
手を合わせていた。
とても信心深い人だった。
もしかしたらその赤子たちが娘を守ってくれているのかもしれない。
とかスピリチュアルな妄想をしている。

最新のかよこちゃん情報では、
「クリスマスにかよこちゃんの家に赤ちゃんがうまれるねん」らしい。
これは自身の投影なのかもしれないね。
私が妊娠してから、かよこちゃんのおかあさんも赤ちゃんを産む話になってる。

なんか娘大丈夫?な記事になってしまった。
なんも心配ないっす。

センチメンタルまさよし

今日は健診日だった。

胎児は相変わらずよく動いていた。
性別はまだ分からなかった。
そして何より良かったのは、今日から腹部エコーになったこと。
もう、しばらくはあの下半身裸という滑稽な状況にならずに済む。
そして股を広げなくて済む。
エコーでみる胎児は、非常に明快に確認できた。
横顔がきれいな曲線で、ほんとうにきれいだった。
おなかの丸みも見えた。ほんとうにまるかった。

娘は非常に分かりやすく赤ちゃん返りしている。
今でこれだったら産後どうなるんや、と若干危惧している。
「◯◯(娘の名前)赤ちゃんになった」
「ばぶー、ばぶー」
と、自分で名言している。なんやそれ。
まあええわ、可愛いから。

しかし可愛いと思うときはより可愛くみえるのに、
余裕が足らないときは、私苛々しやすくなった気がする。
単に感情の波が荒くなったという感じ。

いまFNS歌謡祭見てるんだけれども、
AKBと谷村新司が赤鼻のトナカイを歌ってる。
ただの変態チンペイプレイにしか見えん。
なんやねんこれ。店でやりなはれ。
アイドルが歌うクリスマスソングに若干苛々しています。
そして私の中ではエグサイル系統はすべてアイドル枠に入ることになってる。
HIROっていう人とUSAっていう人と松本利夫っていう人以外はアイドルだと思う。
USAっていう人は表記を変えたとかスッキリで言ってた。
どうでもYEAH〜わ。

それにしても、
街中で流れるクリスマスソングにはちょっと心がワクワクする。
ケンタッキーフライドチキンの前を通るだけでもちょっとワクワクする。
そしてなぜか、山崎まさよしの歌唱に心乱される。
あの人は一体なんなんだ。
私の一体何なの。
なんというか過去からドバッとすんげえ勢いで荒波がやってくる。
中学生の頃憧れていた家庭科の先生に似ているからという理由がしっくり来るんだけれども、
それにしてもこれ、
この東映の字幕の後ろの荒波みたいなのが頻発するとやる気削がれるから嫌だ。
なにもやる気おきなくなる。
過去にさらわれて空っぽになる感覚というのかなんというのか、
なっかなか現在に適応できなくなるのが嫌だ。
ああ嫌だ嫌だ。
ただの現実逃避です。


そういや今日、
エコー待ちしてるとき他のベッドから胎児の心音が聴こえてきた。
物凄い速さのあの音、
「いやあ〜懐かしいなあ〜」みたいな、先輩ママぶった感慨はないけれども、
(つうか先輩ママってなんやねん)
心が穏やかになる反面、ものっすげえ感情が絡まるのだった。
子どもがひとり生まれるまでの軌跡にじわ〜っと来ると見せかけて、
不安と恐怖と逃げたい気持ちが絡まってくんの。
ああいやだいやだ。

娘、浜田ばみゅばみゅが好きなようで、
なんで〜なんで〜なんでやねんねんねんと歌いながら全力で踊る。
娘はエキセントリック少年ボウイなんて知らんと生きていくんやろなあ。


数日前のできごとを鮮明に記憶しつづけている娘ってすごいと思う。
今日も風呂あがりに突然、数日前の一時保育でのできごとを語り出した。
単語を必死にくっつけて、どもったりとまったりしながら、
なんとか私に伝えようとしていた。

そういや旦那がたまに「お前〜」とか言うのを覚えたようで、
昨日突然娘から「お前のせいだ〜」って言われた。
今日も「今日は母ちゃんおるから腹立つな〜」って笑顔で言われた。
意味わからん。

次回は、(覚えていたら)
娘の謎の友達、かよこちゃんについて書きます。
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