人見知りが育児を記録していくだけのブログ

面倒臭がりで神経質で人見知りで妄想しがちなただの主婦ブログ

2014年05月の記事

赤ちゃんが死んだ

「唯一の親友」の赤ちゃんが死んだ。

戌の日を終えて間もなく、だった。
今度こそ、親友はお腹のなかの赤ちゃんを産むことが出来ると信じて、
不安のなかでけれども喜びのなかで生きていた、
のに。

私は何と言って彼女の気持ちに寄り添えれば良いのか、
初めて妊娠し、大きなトラブルもなく無事に娘を産んだ私には、
親友のこの大きな苦しみなんか何も分からないのだった。
分かったフリなんて出来ない。
安易に分かるなんて言えるはずがない。
残酷に励ますことも出来ない。

今日、普通の出産と同じように分娩の予定だと聞いた。
無事に、出産を終えたかな。

命ある状態でこの下界に産むことだけが母親じゃない。
親友はやっぱり、素敵なおかあさんだと思う。
彼女ほど、愛の深い人はいない。

彼女のこと、彼女の赤ちゃんのことを思い出すものの、
私は娘への苛々や不調や、何もかもが本能のまま噴出していて、
心底下劣だわ、と思った。
私のこの下劣さ、気持ち悪い。
うざったいわ私。

ゼクシィのコマーシャルの女の首が揺れ過ぎててすげえうぜえ。
美味しいもの食べた後でも首揺らして「ん~❤」とか言うのもうぜえ。
うぜえうぜえ。
とか言ってる私がいちばんうざいですねそうですね。

ああ、今日こそはと思っても禁酒出来なかった。
ああ、どうすりゃええんじゃ、私。
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私だって富澤みたいになりたい

先週の土曜日の朝、旦那は飲み会から帰ってきた。

金曜日の夜からぶっ通しで朝まで、飲まされ続け、すごい状態で帰ってきた。

なにやらビッグプロジェクトがどうの、とにかく旦那が担っていた役目は
それはそれは凄いものだったそう。

自分の旦那を良く言うのもアホだけれども、
本当に旦那は、どんなことでも完璧に出来るのである。
なんつうか、マジでなんでも出来る、完璧超人なのである。

しかしそんな完璧超人である旦那が、キン肉マン初期のジェロニモになった。
(あ、ジェロニモは人間やから初期は超人になれなかったズラ!)

朝に意識朦朧のなかタクシーで帰ってきた旦那は、
あまりにも周囲の人間が馬鹿過ぎて、泣いたのだった。

普通、社会で働く身であれば、
そして何年も後輩である旦那が圧倒的に仕事をこなすならば、
プライドがくすぐられるはずだろう。
だのに、彼らは
「さすが〇〇君やなあ!」
「〇〇君に訊いたらいいわ!」と、
全てを旦那の肩に背負わせ、いわば依存されているのだ。

ほぼ全ての人間に依存され、家に帰っても私と娘に依存され、
旦那は袋小路の中にいたのだった。

私は今までの人生、誰かに依存しているだけだった気がする。
仕事上依存されたことはあったけれども、きちんと私は逃げ道があったし、
(最終的には荷が重すぎて仕事を辞めたし、)
「自分には出来ない!」と、逃げることが出来ていた。
が、旦那にはその選択肢がないのだ。
なぜなら、「出来てしまうから」、だ。

私は旦那のこのハイレベルな涙に息が止まりそうになった。
旦那の頭を撫でても、手を握っても、なにも共感できないのだった。
大変だな・・・とか、大丈夫かなこの人・・・いや大丈夫じゃないよな・・・とか、
そういう心配は物凄くしているものの、
なにひとつ、「分かる~!」と感じることが出来なかったのだった。

私は出来の悪い依存する側の人間で、
旦那のように「出来てしまう人間」の苦悩など、
今まで考えもしなかった。

旦那の苦しみ、孤高を持する生き方、無限なようで限界が見えた旦那の対バカ受容力。

私ははっとした。

私はきちんとしなければ。
私まで旦那に依存したままでは、いつか旦那は本当に崩壊する。

そんなこんなで旦那は土曜日、泥のようにうなだれ、眠り続け、
なんとか晩ご飯は一緒に食べ、食後はまた床に行く。

日曜日、娘が毛布を頭から被って走り回る。
危ないってあんた、と言う間もなく、娘用の台所の角でデコを強打。
一瞬、打った部分がへこんだ。

「へっ?へこんでない?なにこれ?へ?」と、
私はあまりにもな状況に笑ってしまった。どうしようもないから。
旦那は冷静に、患部を観察し、心配な表情。
私、こんな場面でも自分の「人間の出来てなさ」を実感。
私、出来てねえ。なにひとつ出来てねえ。


そして週明け月曜日から今日まで、
驚くほど私は苛々している。
PMSうんぬんと思い悩んでいた時期と互角、
むしろそれより上かもしれない。

何に苛々しているかと言うと、
もう、娘の「何言ってるか分からない」加減がパネエこと。
娘もうすぐ2歳、だのにマジで何言ってるか分かんねえんだわ。
最初は「何?〇〇?〇〇のこと言ってる?〇〇する?」とか、
娘から出される微量なヒントをもとに、私は必死にプログラミングする。
けど、もうそれも限界なんだわ。
しんどいんだわ。
何言ってるか分かんねえんだわ。しんどいわ。

ええかげんしゃべれやああああああああああクソおおおおおおおおおおおおおおおお
うわああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ

って、なる。

で、「何!?は!?分からん!」とか、普通に言うようになった。
「あーもー鬱陶しいなあ!」とか、普通に言うようになった。
今日なんて、うんこしたのに一向にオムツを替えさせないもんだから
「ほんなら勝手にしろや!一生そのままでおれや!」と、寝室に軟禁した。
正気じゃないわ私。正気の沙汰じゃない。

もう、自分の限界が見えてきて、
そんでその限界っつうのがすんげえ短小で、
自分で呆れる。
自分のちっささにただただ溜息。

私はこの時、心から富澤になりたいと思った。
富澤とはサンドウィッチマンの右の人。
「ちょっと何言ってるか分かんないっすね」とよく言う人。

私だって富澤みたいなノリで、娘に言いたい。
ちょっと何言ってるか分かんないっすね、と。

私は娘の言葉を分かろうと分かろうと、それはそれは必死に、
見苦しいくらいに必死に、全神経を研ぎ澄ましている。ずっと。
けれどもそれが保持出来なくなった瞬間、
ほんとにひどい。
ひどいひどい。

そして今月のこの感じ、生理前だな、と思う。
この病的な苛々、自制が効かぬ感じ、これあかんやつや。

なんで女って、生理だけにとどまらず、
こういうホルモンバランスの変化が目に見えるんだろう。
吹き出物しかり、便秘しかり。
ほんといやになる。

娘を軟禁、と言っても、すぐに襖を開けた娘。
ほっとした反面、本当に娘をどこかに閉じ込めたい衝動に駆られたのも事実。
それくらい、私は追い詰められた気がする。
何に追い詰められているんだろう。
娘は娘、いつも通りなのに。
明らかに私がおかしい。

出る汁は打たれる、はいはいステマステマ

突然、料理の話。

娘は煮物や魚をよく食べるので私はとても楽。
手の込んだ幼児食なんかは全く作れない。


で、小松菜の煮物、私は1週間に2、3回作ります。

なんつうかもう、これかお浸しくらいしか思いつかないでやんの。
炒めたり(バターソテーとかも)しても娘は食べないし、
娘が食べるかもしれないという希望を持ちながら、
結局はこればっかり作ってる。


煮物
これ、本当に簡単で放置してたら出来上がるので楽過ぎる。

厚揚げ(安い時に買ったもの)と、
人参、小松菜、
あとは豚肉(最近入れてみたら結構いける)を、
とにかく子が食べられるサイズに切り、水を入れた鍋に切った順に放り込み、
出汁を入れ、砂糖とみりんを入れて弱火寄りの中火でしばらく煮る、それだけです。
我が子はけっこう甘みがはっきりしているほうが好きなようなので砂糖多め。
我が家は三温糖を使用。
食べる前に再び火を入れ、その時に味足らなければ醤油を足す、という塩梅。

で、出汁の話ですのよ奥さん!

これよ、これ!

だし

堀内栄研という企業が作っている万能な出汁です。

これは義母が使っているから、という旦那からの推しで交際時から使い続けている。
とにかくまあ、便利なのよ奥さん!
商品名はうどんだしなんだけれども、これ、
煮物はもちろんお浸しの味付け、おでん、煮魚用の出汁、
なんでも使えてしかも美味い!のです。

天然のまま粉末にした出汁なので、かなり粗は出ます。
なので私はお茶パックに適量をあらかじめ入れておき、
それをタッパーに保存しています。
保存方法は冷凍です。
開封前によく揉んでほぐし、タッパー的なものに移し替える。
暇があればそれを少量ずつお茶パックに包み、保存します。

いやほんとにこれ、騙されたと思って使ってみんしゃいよか出汁、よ。
グーグルで堀内栄研と打って検索したら、会社の通販ページが何番目かに出てきます、よ。
ステマだと思われても良い、
ただただ、調理の時短にもってこいだし、
なんせ私は娘の離乳食もずっとこれ使ってるのです。
添加物的なものも非常に少ない部類なのでは。(ようわからんけど)

私は煮物などはこれを鍋に投げ入れ、砂糖みりん醤油を足す、という作り方で凌いでます。
離乳食時はこれを薄目に使うという、それのみ。
(さばが入っているのでアレルギーある方はご注意をば・・・)

今ではこの出汁、私の母も唯一の親友も、親友の妹も、使ってます。
一度使うとやめられんのです。まるでク〇リっすわ。
誰がAS〇KAやねん。

事故

夫婦間の話、


特にこれといって進展したり発展したり、といった変化はなく、
やっぱりすれ違いや温度差や言葉足らずの場面や、
そういうものは相変わらず存在しています。

ただ、「ああ、このままだとヤバいな」と感じると、
私は「ああ、これはそろそろセックスなりコミュニケーションなり、夫婦だけの時間が必要だな」
と思うようになりました。
こうやって単語で「セックスしなければ」とか言うと、
本当に薄っぺらでただエロいだけの気持ち悪い話になってしまう。

が、悲しいかな昔ほど私と旦那の間に流れる時間は緩やかではないし、
気を抜くとあっという間に渡る場のない流れに遮られてしまうのだった。

昔ならば、
娘が生まれる前ならば、
娘を妊娠する前ならば、
同棲してすぐの頃ならば、

2人明け方まで酒を飲み、共に煙草をふかしながら、
好きな音楽を聴き、このギターはどうだのを語りだし、
夜のつめたい空気を感じながら人間とは、みたいな
そういう青臭い話をしながら時間を共有していた。

とてつもなく、底なしの、無限の、制限のない時間が流れていて、
それが当たり前だと思っていた。
いつまでもいつまでも、2人にはそういう時間も場所もあるものだと思っていた。
そして、見せたくないものは見せなくて良いと思っていた。
私だけが所有し、隠し、怯えていれば良いと思っていた。
旦那だけが隠し、収納し、虚勢を張っていれば良いと思っていた。

そういう生活はあっけなく、雨が上がり数日経った、誰も触らなかった砂場の、
誰が作ったのかも分からなくなった砂の山みたいにパラパラと崩壊した。
パラパラと崩壊しても誰も気づかない。
誰もそこに山があったことなんて、2人のつめたい夜の空気があったなんて知らない。
それくらい無機質でいて凄惨な現場なのだった。

今日、ゴミ収集車と原付の交通事故を目の前で見た。
右折するゴミ収集車に、直進する原付。
おもちゃのように原付ははじかれ、ゴム人形みたいに人間は原付に巻きつき、
ゴミ収集車からは酷い匂いの液体がばら撒かれ、
それでも人間の身体が千切れたり血が出なくて良かった、と思った。

そして、私の娘が無事で良かった、巻き込まれなくて良かった、
そう思った。

この場に旦那がいれば、どうだったのだろう。
旦那がこの現場を見れば、私に何と言ったのだろう。
旦那に私は何と言ったのだろう。
娘はどんな顔をして、私と旦那を見たのだろう。

私と旦那は、
日々、車が2台すれすれで通れる道を通っている。
お互い、車体を少しずつこすりながら、
主に私が旦那に車体をぶつけ、旦那はゆるやかにハンドルを切る。
私がいくら旦那の車にぶつけても、
旦那はとにかく運転が上手で、私がどんな悲惨なぶつけ方をしても
軽やかにすっと、私から車体をねじらせ本線に戻るのだ。



先週、身内が亡くなった。
お葬式に急遽出ることになり、慌てて喪服を買った。
死んだ人間の顔を、久しぶりに見た。
死んだ人間の顔、
死んだ人間の顔、
死にたい人間の顔とは、全然違っていた。
死にたいと言うだけの人間は、あんな色をしない。
あんなふうに、きれいな青い色をしない。

今日、
原付に巻きついたゴム人形みたいになった人間は、
死にたい人間だったのだろうか、
死にたくない人間なのだろうか、
それとも死んだ人間になったのだろうか。

私はこういう日々を巻き込みながら、
たぶん今日も明日も、きっと明後日も、車体をこする。
意思を持たない事故を毎日起こし、死にたくない顔をして、
旦那の車にぶつけるんだと、思う。

五月みどり

気が付けば大型連休(4日間)は終わっていて、
さらに気が付けば週末が終わっていた。
なんなんまじで。早すぎるんやけどどういうことなん。

大型連休(NHKぽく言ってみている)はと言うと、2泊3日を義実家で過ごしていました。
ほぼ大自然に囲まれた公園や道の駅や、靴下市や、なんというか、
とりあえず自然に触れる時間が多かった。
大きな公園(それはもう大きな)や、とにかくなんというか、
娘はほんとうに丈夫だ。
足場の悪い道をずんずんずんずん、小虫や空からぶら下がる毛虫や蝶や、
なんというか、虫という虫を恐れずにずんずんと前へ進んでいく。
坂道が好きで特に上り坂が好き。

私は というと、
義母のナチュラルな、なんというか森ガール的な、
つうかなんつうか、今流行りのディズニー映画のテーマソング的な、
ありのままで生きることのできる義母に翻弄される場面はあるものの、
徐々に耐性を付けながらの宿泊。
なんつうか私は言いたいことを言えない反町隆史みたいな嫁(ポイズン)なので、
義父母のほうもきっと気を遣いつつ、
なんつうかゆるやかにギクシャクしている感じ。

そんなこんなで母の日はデンドロビウムを贈った。
喜んでくれて良かった。
私の母にはイヤリングとネックレスを贈った。
私はアクセサリー屋にはまあ用事が無いと入らないので購入も緊張したものの、
夏らしい、黄色とゴールドがメインの花モチーフのものを選ぶ。
今年、流行しているらしいんですって奥さん。ご存知?
私は知らなかったわ。



そうそう娘、最近の娘、
相変わらず言葉は発することなく何やらふにゃふにゃ言ってる。
でも、「あ、これはペネロペのオープニングだ」とかは分かる。
それなりに私には伝わる感じでふにゃふにゃ言ってる。
それがなんともかわいい。

そして娘、今時の子で、ふなっしーが好き。
そして義兄がくれたミニカーやバイクが好き。
一生懸命並べたりして夢中。義兄、良い人。
そんな義兄の推しメンは川栄。
川栄可愛いよね。私の好みとちょっとカブってる義兄。たぶん良い奴、義兄。


トイレトレーニングはまだ開始していない。
食欲は非常にある。特に魚が好き。
小松菜と人参と厚揚げの煮物をよく食べてくれる。
最近の娘はさんまの塩焼きや鯖が好き。
私は鰯やアジが好き。娘は順調に私と好みが似てきている。良い感じー☆

甲殻類や蕎麦はいつごろから解禁すれば良いのか、
最近地味に悩んでいる。
この前義父が娘にあんパン(なんか高級なやつらしい)あげてた。
「!!!」とか、「このクソ野郎・・!」とかちょっと胸がざわつくものの、
もうすぐ2歳だし・・・まあええか、と、そんな感じです。




連休に入るまえ、
ブラジルで起こった事件を読み、しばらく吐き気がおさまらず
3日間ほどは鬱状態だった。
(1歳半の妻の連れ子をレイプし殺した男が刑務所で犯罪自慢し、
反感を買い20人の囚人に肛門レイプされ、
肛門から便や血がダダ漏れになったという写真とその記事)

1歳半の女児をあなた、どうやって犯そうと思いますか。
しかもその女児、あまりの痛みに舌を噛み千切って死んだというじゃない。
私、もう無理だ。
節子だけでも直視できないのに、こういうの、マジ無理。
私は握りこぶしをこの男の肛門に突っ込んで、肘まで突っ込んで直腸引き千切ってやりたい。
つうかもう、こいつの舌を噛み千切ってころしたい。


皆さまに置かれましては緑深まるこの季節、
いかがお過ごしでしょうか。
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